日本と中国間において起きている尖閣諸島をめぐる問題において、日本車の中国への輸出が落ち込んできているという事実があります。
そうかと思えば、日本でのハイブリットカーの普及が目白押しになってきています。
わたしの家庭でもホンダのフィットが来年3月で11年目になるのですが、フィットのハイブリットにするか、トヨタのプリウスかアクアで迷い悩んでいるところです。
ニッサンのリーフも候補にあがっていた時期もありましたが、価格と今後の成り行きを見ていきたいということもあり、家族会議の結果、アクアに乗り換えることに決まりました。
さっそく最寄りのトヨペットで見積もりをしてもらいましたが、アクアの希望が多く、早くて4~5か月待つ必要があるってことがわかりました。
だから、現在も検討中です。でも、こんな悩み事こそ贅沢な悩みかもしれませんね^^
そして、現在加入している自動車保険から別な自動車保険への新加入の検討も始めています。
現在は、日本興亜損害保険に加入しているのですが、TVや新聞広告で盛んに取り扱われているさまざまな自動車保険にも興味が起こってきているのが現状です。
先ほどのエコカーの広がりもそうですが、自動車保険については「おとなの自動車保険」への加入を検討しています。
おとなの自動車保険というのは、40代~50代の方のための自動車保険です。
そして、おとなの自動車保険といえばセゾン自動車火災保険ですね。
保険料については、やはり「おとなの自動車保険」の方が安いので、ロードサービス、事故時の対応等々についても、ホームページですぐに調べることができますよ。
キャッチフレーズは、「自動車事故率は、20代から30代にかけて徐々に下がり、40代から50代にかけて、最も低くなります。おとなの自動車保険ではこの事故率に注目し、年齢ごとの事故率を保険料に反映することで、40代、50代が割安となる保険料体系を実現することができました。」ということです。
そして、新規でも継続でも、インターネット割引10,000円が適用できます。
さらに証券不要割引などと組み合わせることで、もっとお得に利用できますよ。
保険料という点においても、検討の価値がある保険ではないでしょうか・・・。